公共パソコンコーナーなどの端末を遠隔管理する「リモートPCタイマー」をバージョンアップしました。

Last Update:2010/08/05

リモートPCタイマー

公共のパソコンコーナーなどの端末を遠隔管理するソフトです。遠隔電源操作や自動ロックなど、パソコンコーナーの管理を支援します。

主な機能

  1. 管理パソコンから各パソコンの電源を操作することが可能です。
    注意:電源の遠隔投入は各パソコンがWOL(Wake On LAN)に対応している必要があります。
  2. 利用時間終了と同時に、該当パソコンのマウスとキーボードをロックします。
  3. Internet Explorerのフィルタリングレベルを段階的に変更することができますので、年代別にフィルタリングを行うことができます。
  4. Internet Explorerのアクセス記録をファイルサーバーなどに保存することができます。
  5. 各パソコンのスピーカーの最大音量を設定できます。
  6. Internet Explorerのウィンドウサイズなどをロック解除時にリセットします。
  7. ファイル共有ソフトなど、使用させたくないアプリケーションを規制することができます。

概要パンフレット(PDF:200キロバイト)

動作条件

OS Windows 2000/XP/Vista/7
必要なモジュール VB6日本語ランタイム
ウェブ・ブラウザー Internet Explorer 6 以上
(フィルタリングはInternet Explorer専用です。その他のウェブ・ブラウザーでは、フィルタリング機能が使えません。)

 ダウンロード

管理端末用アプリケーション「リモートPCタイマー」(ベクターサイトからダウンロードしてください。)

各端末用アプリケーション「HTTPフィルター」(ベクターサイトからダウンロードしてください。)

端末用アプリケーション「HTTPフィルター」の設定手順

http://www.saga-n.net/httpfilter2/docs/setupwiz.html

導入事例

自治体の公共パソコンコーナーにおいて、利用受付システムと連動させることにより、大幅な稼動削減を実現しました。

【構成】

  • 管理端末(Windows2000)
  • ファイルサーバー(Windows2000)
  • 利用者端末(WindowsXP、Internet Explorer 8)

【具体的内容】

  • 利用受付システムと連動させることにより、小学生以下はgooキッズ経由のフィルタリング、高校生以下は有害サイトをブロックするフィルタリングモードに自動設定しています。
  • ファイルサーバに設定ファイルをおくことにより設定の一元管理を行っています。
  • ファイルサーバーにウェブアクセス記録を保存しています。
  • ハードディスクの自動復元および個人情報の自動削除には、Windows SteadyState を使用し問題なく動作しています。
  • ウィルス対策ソフトには、Microsoft Security Essentials を使用し問題なく動作しています。
  • Winny などのファイル共有ソフトを使用できないように設定しています。

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